早く医師に相談すべき3つの健診結果

健診結果

年に1回は会社で健診を行っていると思います。その健診結果を有効に活用するための方法をシリーズでお伝えしますね。今日は、結果を見たら早くかかりつけ医に相談してほしい「ベスト3」をお伝えします。

  1. 貧血(血液検査の中でヘモグロビン値(Hb)が低かった)
  2. 胸部レントゲンの異常陰影(胸部X線撮影で何か陰があった)
  3. 便潜血陽性(便の検査で潜血反応が+だった、2日のうち1日でも)

では、なぜ早く相談してほしいかというと、この結果の持つ意味が両極端だからです。極端の片方は「たいしたことがない」でも片方は「悪性疾患かも」

こう聞くと、一瞬ブルっと怖くなりますよね。この反応はみんな共通です。ところが、次の判断というか次の行動については、だいたい3つに分かれます。

  1. 怖いからこそ早く白黒をつけたい、だから医師に相談に行く
  2. 怖いけど、どうしたらいいかわからずそのままになってしまう
  3. 怖いけど、自分に限って大丈夫だと思うから特に何もしない

だれもが自分に限って大丈夫だと思いたいものです。でもリスクは平等にかかってきます。なので、誰かにあり得ることは自分にもあり得ることと考えてください。そうなると3の選択肢はなくなりますよね。

では、2の選択肢にある「どうしたらいいかわからないからそのまま」はどうでしょう。そもそも、こうなる原因は、日ごろからかかりつけ医を決めておかないことにあります。ということは、信頼できるかかりつけ医を見つけておけば、いざという時に怖い状態からすぐに一歩先に進めるということ。

ちなみに、「悪性疾患」という言葉で怖くなった方も多いと思いますが、早期発見・早期治療で悪性疾患もかなり治療できる時代になっていることをお忘れなく。例えば、水漏れだって、火災だって、ケンカだって、何でも、早めに対処しておいた方が被害が小さくて済みますよね。病気だってそれと同じことなんです。

今日のポイントは3つ!

  • 人のリスクは自分のリスク、残念ながらそこに差はない
  • 日ごろからかかりつけ医を見つけておくこと
  • 何でも早く見つけて早く対応するのが正解

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